労災保険

スムーズに労災の申請用紙を入手するための3つのステップ

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あなたは労災の申請をするときに、どのような用紙が必要か、そして用紙をどこで手に入れるのかを知っていますか?
いざ申請するぞ!という時に、必要な書類を把握していないと、申請を終わらせるまでに時間がかかってしまうことが考えられます。

さらに、申請に時間がかかってしまうと、当然それに伴い労災の認定も遅くなってしまい、経済的にも身体的にも、負担が増え困ってしまいますよね。

このようなことを避けるためには、申請に必要な書類を速やかに揃え、手続きを進めていくことが大切です。

この記事では、労災の申請に必要な書類をスムーズに入手するための方法を解説していきます。

手続きの最初の一歩で悩んでいる方は、この記事を読めばすぐに書類を揃えることができ、労災の申請に進めるはずです。
ぜひともこの記事をお読みください。

1.まずは管轄の労基署を確認する

労災申請の書類を入手し、手続きを進めるにあたり大切なポイントは管轄の労基署を把握することです。
それは申請の提出や、手続きについての問い合わせなど、何かとやり取りをするのは、あなたが働く会社の管轄の労基署であるからです。

以下表のURLより、管轄の労基署を確認できますので、あなたの管轄の労基署はどこなのか、把握をしておきましょう。

リンク → http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/

2.怪我や病気の状況・請求したい給付金を整理する

ひとえに労災の申請といっても、その時の状況に応じて必要な書類は異なります。
例えば、病院は労災の指定病院を利用しているか?仕事中に起きた怪我なのか?通勤中に起きた怪我なのか?
などが考えられます。

また、休業補償なのか?後遺障害の補償なのか?など、請求をする補償の項目によっても書類が異なります。
いざ書類を入手したものの、あなたが請求したい項目とは違うものだった、ということが起きてしまわないように、あなたが今どのような状況にあり、どの給付金を請求したいのか、必ず整理をしましょう。

※ 参考:状況に応じた請求用紙の一覧

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3.労基署に電話をして必要な用紙を確認・入手する

ここでは実際に用紙を入手する方法を解説していきます。

実は、厚生労働省のHPから書類をダウンロードできるのですが、専門用語が多くどの書類を使えば良いのか、悩んでしまいそうな表示になっています。

そこで、ステップ1で解説をした管轄の労基署に電話をし、あなたの状況を伝えたうえで、必要な書類を確認し、該当する用紙を教えてもらうと良いでしょう。

また、『厚生労働省のHPを見ているのですが』とひと言添えれば、そのページに基づいた案内をしてくれるはずです。
必要な用紙を確認したうえで入手をすれば、誤った用紙を入手するリスクも減り、スムーズに申請に進めるかと思います。

また、HP上に掲載されていない用紙が必要なときや、上手く印刷ができないとき、インターネットを利用できる環境がないときは労基署でも入手ができます。
そして、労基署に取りに行く際も無駄足にならないよう、事前にしっかりと確認をしてから取りに行くようにしましょう。

まとめ

労災の申請用紙をスムーズに入手する方法を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

つい『労災の申請』とひとくくりに考えてしまいがちですが、状況や請求をする項目により、使用をする用紙が異なることがお分かり頂けたかと思います。
この記事をお読みのあなたが、スムーズな労災申請の一歩を踏み出せると幸いです。

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